子どもを泣き止ます方法

泣き出すには理由がある

子供と触れ合う仕事をしていると、色々な場面に遭遇します。
よくある場面は、子供が泣いてしまう場面です。

何か嫌なことがあると、すぐに泣き出してしまう子供が多いです。
大人ならば、嫌なことがあったとしても、心で受け止め、自分の方法で立ち上がります。
まだ子供は、そのようなことはできません。

しかし、子供にも泣き出すには何かしらの理由があります。
何も無ければ、泣き出すことはありません。
その理由を一緒に考えてあげることが、大人の役割です。

泣いている子供に寄り添い、ゆっくりと話を聞いてあげましょう。
少しずつ落ち着いた頃に、話をしてくれます。

理由が分かると、今後泣かないための解決方法を考えることができます。
そうすると、泣き出すことは無くなっていきます。

場所を変えてみる

泣いている子供を見つけたら、まずは違う場所に連れて行くと良いです。
同じ場所に居続けると、さらに泣いてしまいます。
また、他の子供が心配したり、同情をして一緒に泣いてしまったりします。

泣いている子供も落ち着くことができません。
別の部屋に連れて行き、なるべく一対一で話すと良いです。
その方が子供もリラックスをして、早く泣き止んでくれます。

ただ、泣き止むことができても、すぐに話すことができない子供も居ます。
その場合は、無理に話を聞くようなことはせずに、話してくれるまで待ちましょう。
時間はかかってしまうかもしれませんが、子供の為にはそれが良いです。

楽しいことを話す

子供は、泣き止んだ後も落ち込むことが多いです。
泣いたことに反省をし、黙ってしまいます。
そういうときは、楽しいことを話しましょう。

例えば、遠足や運動会の話など子供が喜ぶ話をします。
また、その子供が好きなアニメや歌などの話をすることも良いです。

楽しい話をすると、次第に話に入ってきます。
もしかしたら、自分よりも夢中で話すようになるかもしれません。

そうすると、泣いていたことすら忘れてしまいます。
やはり、人間は楽しいことを話すと笑顔になります。
泣いた後、笑顔になった時に「やっぱり笑顔が1番素敵だね」と声を掛けると、子供は嬉しくなります。

慰める

泣いている理由が分かった時に、「辛かったね」や「頑張ったね」と慰めると良いです。
たとえ、泣いている子供が悪い時でも、良かったところを見つけて慰めます。

そうすると、子供は「自分のことを理解してくれた」と思い、泣き止みます。
泣いている子供を一方的に責めたり、怒ったりすると逆効果です。

なかなか泣き止まないと、イライラしてしまうかもしれませんが、冷静になることが大切です。
気が済むまで泣いたら、泣き止むため、子供のタイミングを待ちましょう。

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