ベビーシッター

ベビーシッターの仕事は、基本的には資格がなくても行うことができます。
仕事の特徴としましては、保育園などの施設ではなく依頼者の自宅で子どもを預かり、お世話をするというのが、他の子どもと関わる仕事との違いになると思います。

施設などで大人数の子どもを相手にするわけではなく、お世話をするのは依頼者の子どもだけなので、比較的落ち着いてじっくりとその子どもたちと向き合ってあげることができます。

ですから、一人一人の子どものお世話をしっかりとしたいという人にとってはうってつけの仕事と言えるでしょう。
その反面依頼者の自宅で保育を行うということは、保育園などよりも一層保護者とのコミュニケーションをしっかりと取り、絶対的な信頼を得る必要があります。

大事な子どもを預けるということはもちろんのこと、大切な家まで任せなければならないからです。
それだけの信頼を得て、やっとベビーシッターとして働くことができるようになります。

このようなことから、資格がなくても働くことのできるベビーシッターですが、やはり資格を持っているにこしたことはないと思われます。
依頼者も一個人に自分の大切な子どもを預けるわけですから、ベビーシッターの資格を有している人の方が信頼を置け、安心して子どもを預けることができるでしょう。

ベビーシッターの仕事は依頼者の自宅だけでは収まりません。
場合によっては保育園や習い事の送り迎えなども行うのです。

また子どもが病気や怪我で保育園に預けられないときなども活躍できるのがベビーシッターなので、働くお母さんたちにはとても強い味方となります。
それに加え、最近では英会話などの教育まで行えるベビーシッターが注目されており、このベビーシッターならではの柔軟さが保護者から支持される理由となっているようです。

ベビーシッターの資格を取得するには、ベビーシッター協会が実施している資格認定試験を受けなければなりません。

この試験を受験するためにはまず18歳以上で、ベビーシッター協会主催となっている研修を2つ受講しており、ベビーシッターとしての実務経験が一定以上あることが条件となっています。ぜひ資格を取得して、社会的信頼のあるベビーシッターになりましょう。

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